妊活中におすすめの運動は?

運動が健康な体づくりに効果的であることは周知の事実ですが、授かりやすい体づくりという点においてはどのような効果が期待できるのでしょうか?主な効果は次の3つです。

運動は他の妊活と比べるとややハードルの高い妊活です。それまで運動習慣のない方がわざわざ体を動かす時間を作るとなれば億劫に感じることもあるでしょうし、継続がそう簡単ではないことは多くの方がご存知だと思います。しかし運動によって得られる様々な健康効果は、妊活にも多くのプラスを生みます。妊活の基本とされる「栄養面の改善」と同じくらい、優先的に実践したい妊活なのです。なお運動は女性だけでなく、男性の妊活としてもお勧めです。ベビ待ち中のご夫婦はぜひ2人で一緒に実践してみましょう。

運動は妊活に良いことがいっぱい!

運動が健康な体づくりに効果的であることは周知の事実ですが、授かりやすい体づくりという点においてはどのような効果が期待できるのでしょうか?主な効果は次の3つです。

[1]ダイエット効果

肥満は排卵障害やホルモンバランスの乱れ、血行不良を招く原因であり、授かりやすい体を目指すのであればやはり適正体重の維持が望まれます。また肥満の状態で妊娠すると母子共に様々なトラブルが心配されるため、太っているという方は、妊娠した後のことも考えて妊活中にできるだけ適正体重に近づけておく必要もあります。しかし適正体重に近づけるためといって、断食・1食抜きなど食事だけで体重をコントロールしようとするのは良くありません。体に必要な栄養分を摂ることが出来ず、かえってホルモンバランスなどにトラブルを招く恐れがあります。
運動によって得られるダイエット効果は「体を動かす分、消費カロリーが増える」「筋肉量が増加して基礎代謝量(呼吸などにより自動的に使われるエネルギー)が増える」の2つです。適正な食事制限に、これら2つの効果が加わることでダイエットは成功し、健康的に適正体重へ近づくことができます。ダイエットの必要性を感じている方は、ぜひ運動を取り入れましょう。

[2]血行促進効果

運動して体を動かすことにより血行が促進されます。血行が良くなると、冷えが解消されたり、ホルモンバランスが良くなったり、生殖器官の働きが活発になったりと様々な妊活効果が期待できます。

[3]ストレス解消効果

運動すると何となく気分がスッキリしたという経験はないでしょうか?運動には心身のストレスを解消する効果もあります。ただし、これは有酸素運動限定です。激しい運動をすると反対に体にストレスが生み出されてしまいますので注意しましょう。

妊活におすすめの運動1「ウォーキング」

妊活中の方に最もお勧めの運動が「ウォーキング」です。ウォーキングは、ジョギングとは違って心身への負担が少なく、よい天気のもと散歩気分で歩けばストレス解消にもなります。理想的なウォーキング法としては、やや早歩き程度のスピード、最低20分以上は続けるという2つのポイントが挙げられます。この2つのポイントを守りながら、まずは週に1、2回のペースで始めてみましょう。
なお、よほど体を動かすことが好きという方でない限り、ただ歩くだけのウォーキングは飽きてしまったり、やる気が起こらなくなってしまったりするかもしれません。そんな場合は「ひと駅隣にあるお店まで歩いて行って買い物をする」「桜や紅葉を楽しむついでに歩く」など、ウォーキングに具体的な目的を持たせてみましょう。

妊活におすすめの運動2「ストレッチ」

自宅にいながら空き時間に手軽に運動したいという方にお勧めなのが「ストレッチ」です。腕を伸ばしたり腰を伸ばしたり、色々なストレッチがありますが、妊活中ということであれば骨盤まわりを動かすようなストレッチはいかがでしょうか。骨盤まわりを動かすことにより骨盤周辺の血流が良くなって、骨盤内におさまっている卵巣や子宮の働きが良くなることも期待できます。
長く継続させるためにも、何かやっていることの手を止めてわざわざ行うというよりは、例えばテレビを見ながら、洗濯物を干しながら…など「ながら」で実践すると良いでしょう。
骨盤のストレッチ方法は以下のページをご覧ください。

⇒骨盤の歪みや冷えの改善は不妊(妊娠)に効果的?

妊活におすすめの運動3「日常の一部を運動に」

もともと運動習慣のない方が運動習慣をつくることはとても大変なことです。意気込んでスタートを切っても次第に面倒くさくなって止めてしまうという例はよくあることです。また運動によるダイエット効果や温かな体づくりはすぐに結果の出るものではありません。実行してすぐに効果を得られないことも途中で挫折してしまう大きな原因のひとつでもあります。
日常生活の中にウォーキングやストレッチなどの運動時間を作ることは素晴らしいことですが、別に本格的な運動をおこなわなくてもよいのです。日常の一部を軽い運動に変えるだけでも、積み重ねれば十分な運動効果が期待できます。具体的な例で言うと、エスカレーターやエレベーターの利用です。いつもエスカレーターやエレベーターで移動しているところを階段に変えるだけで軽い運動量を得られます。また、通勤時の電車移動もひと駅手前で降りて歩くようにすれば良い運動になります。電車利用時は座らずに立つようにするというのも良いでしょう。いつも近所のスーパーに車でお買い物に行っているという方なら、自転車を使ってみてもよいかもしれません。
運動は続けて初めて効果が期待できます。ご自身にとって無理なく継続できる形で気長に取り組むようにしましょう。

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